加山雄三の若い頃がイケメンすぎてヤバい!幼少期から若大将シリーズまで画像あり

加山雄三さんといえば、24時間テレビのフィナーレを彩る「サライ」の歌手として有名ですよね。

昭和の時代では、東方の看板スターとして大活躍されていた加山雄三さん。

そんな加山雄三さんの若い頃、超絶イケメンだったんです!!

今でも貫禄があって渋いおじさまなのですが、若い頃のイケメン具合は半端ない。。。

そこで、加山雄三さんの若い頃の画像を探してみました〜!

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加山雄三の若い頃

加山雄三の幼少期

こちらは加山雄三さんがまだ子供だった頃のお写真です。

若い頃と言っても、子供時代って若すぎますけど、本当可愛らしいですね♡

そんな加山雄三さん、幼少期は大腸カタルを患い、病弱だったそうです。

そこで、父である上原謙さんが自然環境の良い神奈川県茅ヶ崎へ引っ越しされ、加山雄三さんが結婚するまでそこで住んでいたそうですよ。

お手伝いさんは必ず2人いたんだとか。お金持ち〜〜

あら、すでにイケメンの雰囲気が♡

父が二枚目俳優の上原謙さん、母が美人女優の小桜葉子さん、曽祖父が岩倉具視というお家柄なので当然でしょうね。

加山雄三の高校時代

写真の中央にいるのが加山雄三さんです。

めっちゃイケメンですね!!

オーラがあって、爽やかな笑顔が素敵なので、これはさぞかしモテたでしょうね。

加山雄三さんは私立の男子校である慶應義塾高等学校へ進学されました。

1学年に700名ほど在籍するマンモス校で、エスカレーター式に慶應義塾大学へ進学できるので、入学するのはかなり難易度が高かったと思われます。

加山雄三さんは運動神経が抜群で、ボクシングやバンド、スキーを始めるなど、好奇心旺盛な高校時代を過ごされました。

加山雄三の大学時代

加山雄三さんは慶應大学法学部政治学科へ入学されました。

写真の左から2番目、上にいるのが加山雄三さんです。

もうすでに出来上がりすぎてますね。イケメン!!

大学時代にバンド「カントリー・クロップス」を結成し、サイドギターとボーカルを担当していました。

ここで、加山雄三の原点がつくられたと言っても過言ではなさそうですね!

加山雄三のデビュー当時

大学卒業後、1960年の春に東宝へ入社し、「男対男」で映画デビューされた加山雄三さん。

写真、右下に小さく写っている黄色の服を着た男性が加山雄三さんです。

他の俳優さんに引けを取らず、凛々しくてイケメンですよね〜

加山雄三がブレイクした若大将シリーズ

1961年に主演した映画「大学の若大将」がヒットし、シリーズ化されて一気に人気俳優になった加山雄三さん。

デビューして1年で映画の主演って、どれだけ売れっ子なんですかw

爽やかで素敵ですね〜!

他にも、

いろんな若大将を演じられてたんですね。どれもイケメンです!

加山雄三のヒット曲

1965年にリリースされた「君といつまでも」が350万枚のミリオンセラーとなりました。

この名曲は今でも、加山雄三さんの代表作として有名ですよね。

はい、イケメンです!!

あら、こんな爽やかな加山雄三さんも素敵♡

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まとめ

加山雄三さんの若い頃を、画像を中心に調べてみました!

どの加山雄三さんもイケメンで、素敵すぎましたね〜

やはり昭和のスターは格が違う!!