相澤晃(東洋大)の進路はどこ?旭化成が有力!先輩や同期の就職先も調べてみた

東洋大学陸上部でキャプテンを務める相澤晃選手といえば、秋の駅伝大会で見事区間賞に輝き、

オリンピック出場も期待されている大・大・大注目の選手です!

そんな相澤晃選手ですが、卒業後の進路はどうするのでしょう?気になりますね。

今までの東洋大学のOBたちは数々の有名企業に就職していったようです。

そこで、相澤晃選手の卒業後の進路について調べてみました!

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相澤晃選手のプロフィール

名前:相澤晃(あいざわあきら)

生年月日:1997年7月18日

出身地:福島県須賀川市

出身中学校:長沼中学校

出身高校:学校法人石川高等学校

趣味・特技:食べること

相澤晃選手は、中学校時代から陸上部に所属され、その当時からすさまじい活躍だったそうです。

全日本中学陸上選手大会では、3000mで10位、全国男子駅伝では中学生区間で9位の成績!

2019年1月20日に開催された全国男子駅伝では、7区で区間賞を獲得しており、今回の秋の駅伝でも

自己ベスト更新を期待されています!!

しかも相澤晃選手はイケメンだと女性からの人気も高いそうですw

これからの活躍が楽しみですね!

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相澤晃選手の卒業後の進路は?

旭化成が有力?

相澤晃選手は現在大学3年生なので、就職はまだ1年後となります。

しかし、こんな有力な選手を企業が放っておくわけないでしょう!

2019年7月2日スポーチ報知によると、相澤晃選手が卒業後の進路先として旭化成に絞ったと報道しています。

旭化成といえば、宗茂・猛兄弟、谷口浩美など世界レベルのマラソンランナーを輩出した企業で、日本長距離界の名門中の名門。

マラソン選手として活躍していきたい人にとっては、最高の場所ですよね。

しかも、旭化成には相澤晃選手の先輩にあたる山本修二選手、東洋大学で7年監督を務めた川嶋伸次コーチ、大西智也コーチらが在籍されているので、東洋大学の選手ウェルカム!な環境といえますw

しかもしかも、2020年東京五輪マラソン代表選手選考会(MGC)に選手を送り込めなかったので、有力な選手を取り入れたいと思っている旭化成にとって、相澤晃選手は待望の戦力となるはず!!

大先輩たちがいる旭化成で、その先輩よりもいい成績を是非とも出して、2024年のパリ五輪で活躍してほしいものです!

相澤晃選手の先輩たちの進路はどこだった?

旭化成には、東洋大学の先輩たちが多数いることをお伝えしましたが、ほかの選手はどんな企業へ就職しているのでしょうか?

直近2年の先輩たちの進路は↓

2018年3月卒業生

小早川健 NTN

竹下和輝 自衛隊体育学校

野村峻哉 安川電機

堀龍彦 九電工

2019年3月卒業生

小笹涼 小森コーポレーション

中村拳梧 SUBARU

山本修二 旭化成

皆さん、有名企業へ就職されていますね。

やはり駅伝で活躍していた分、企業からのオファーも絶えないのでしょう!

相澤晃選手の同期の進路は?

今西駿介 トヨタ自動車九州

定方駿 マツダ

渡邊奏太 サンベルクス

小室翼 愛知製鋼

中村駆 トーエネック

相澤晃選手以外の選手も、みんな有名どころに進路を定めているんですね!今年の東洋大学の選手レベルの高さを感じます。。。

まとめ

東洋大学の相澤晃選手の進路について調べてみました。

旭化成で、ぜひともその実力を発揮し、2024年パリ五輪での活躍を見たいですね!

頑張れ、相澤晃選手!!

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