最近、このグループの名前をよく目にしませんか??
SixTONES
東京・品川駅構内にも巨大ポスターが掲示されています。
ジャニーズJr内ユニットで、滝沢秀明さんがプロデュースを手がけていることでも話題となりましたね。
ところで、このグループの読み方ご存知でしょうか?
まだまだSixTONESをこれから知っていく方へ、まずは読み方やグループ名の由来、SixTONESがどんなグループなのかについて調べたのでお伝えします!!
SixTONES読み方
まず、結論から言うと”ストーンズ”と読みます。
twitterの方でも、この変わった?読み方について話題になっているようですね。
SixTONESの読み方ずっとシックストゥーンズだと思ってた…。ストーンズなんだ…。恥ずかしい…。
— りたろ (@0305amamam) November 6, 2018
https://twitter.com/mmt_kkn/status/1059322306709774337
そのまま読むとシックストーンズですね。
でもそのまま読まないのが、ジャニーズ。かっこいいですね!
なんでixを読まないのか、については次の由来のところでお伝えします!!
SixTONESの名前の由来
さて、読み方もわかったところで一つ疑問が。
なぜixを読まずにストーンズと読むのか。それは、、
①iは虚数(存在しない)
②xは未知数
③STONES(原石)=メンバー
つまり、原石であるメンバーは無限大の可能性を秘めている、ということです。
もうひとつ諸説あります。
ドを抜いた”レミファソラシ”の6音のように6人それぞれの個性を出せるように、との思いを込めて「音域」、”TONE”が音色の意味を持つことから、「音の6原色」というメンバー6人への想いが込められている。
要するにまとめると、6人それぞれの無限に広がる可能性・個性がつまったグループになりますように、ということでしょうね。
さすがはジャニーズ!
そして元々、sixtonesだったそうなんですが、ジャニーさんが読みやすいようにストーンズにした、という話しもあるそうですww
いずれにせよ、ジャニーさんのメンバーへの期待や想いがつまった素敵なネーミングですよね!
SixTONESはYoutubeでの活躍が期待されている
原点はドラマ「市立バカレア高校(2012)」がこのグループの始まりだとか。
メンバーは6人で、当時Hey!Say!JUMPのバックについていたジャニーズJrから選ばれたメンバーだそうです。
メンバーは、ジェシー(22)、田中樹(23)、松村北斗(23)、高地優吾(24)、京本大我(23)、森本慎太郎(21)
選考者はバカレアプロデューサー・植野浩之さんと、ジャニーさん。
彼らが話題になっているのは、Youtubeでの活躍ぶり!!
海外ではショーン・メンデス、BTS(防弾少年団)、カミラ・カベロ、DUA LIPAなどの数億回の再生回数を誇るアーティストらが起用された「Youtubeアーティストプロモ」キャンペーンに抜擢され、都内各所に彼らのポスターがはられています。
歌やダンスのクオリティはもちろんのことですが、Youtubeというメディアを使った次世代のアイドルとして、活躍が期待されているようですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
SixTONESの読み方や、名前の由来、SixTONESってどんなグループなのかについて調べてみました!
読み方はもうバッチリですね?!そして、グループ名に込められた思いを胸に、6人の無限の可能性をYoutubeという次世代のメディアでどんどん発揮していってほしいですね!
SixTONESの今後の活躍の乞うご期待!!!